ジャーマンアイリスの栽培

ジャーマンアイリスを植える場所

カキツバタなどとは違い、日当たり、水はけ、風通しのよい乾燥した土壌を好みます。暑さ寒さにも強く、路地植えができます。特に植え替えも必要ありません。

アルカリ性の土壌を好みます。苗の植付け1ヶ月〜1週間前程度に、苦土石灰、草木灰を混ぜて、アルカリ性にしてからの植付けが良いでしょう。

鉢植えやプランターでも栽培できますので、ベランダで楽しむ事も出来ます。

植え方

植えつけ、植え替え

花の終わった6月〜9月にかけて行います。梅雨時期に植えると株が腐りやすいため、梅雨時期は避けます。

植え替えの場合は、親株から子株を折り、直射日光に数時間当てて完全に乾燥させてから、植えつけます。

葉からの水分蒸散を防止するために、株から15cm位のところで葉をカットします。

湿気に弱いので、上の部分が地上に出るように浅植えします。

 

肥料

極端なやせ地以外、肥料もほとんど与える必要がありません。

 

水やり

地植えの場合、ほとんど与えなくて大丈夫です。

鉢植えやプランター植えの場合は用土が乾いたら鉢底から水があふれるくらい与えます。

 

株分け方法

根を痛めないように掘り起こし、土を払い落とします。親株から出ている子株を折取り、分割します。

小さなわき芽がまだ出ていない子株は株分けには早いので、親株に付けたままにしておきます。